努力はベクトル量である!
みなさん、こんにちは。
もうすぐ勝負の夏が始まりますね!
たぶん、一日12時間ぐらい勉強することになると思うのですが、
今日はみなさんに、努力ベクトル説についてお話ししたいと思います。
よくある受験生の悩みのひとつに、
「ものすごい量勉強しているのに、いまいち成績が伸びない・・・」
というようなことがあると思います。
こういう場合、
勉強がただの作業になってしまっていることが多いです!
つまり、
一日に勉強した時間などに気を取られてしまって、
勉強本来の目的である、学力向上はあまり果たせていない、ということが、多いです!
ここで、僕は、努力はベクトル量であるということを強く主張したいです!
つまり、
いくら労力を時間を使ったとしても、
方向性の間違っている努力は、結果には結びつきづらいのです!