こんにちは。
夏にはあれだけ凛々しかった夏の葉も、
今では散り始め、少しメランコリーな気分になっている鈴木です。
メランコリーって、なんか、ナタデココみたいで、おいしそうですね。
それはさておき、
最近入会してくれた人も多いと思うので、今日は自己紹介をしようと思います。
みなさんは、自己紹介って得意な方ですか？
僕は、自分のこととか、書いていると、ちょっと気恥ずかしくなってしまうタイプなので、
普段あんまりちゃんと自己紹介とか、しないんですけど、
みなさんに親しみを持ってもらうためにも、
今日は、がんばって自己紹介してみたいと思います。
まず、出身高校。
高校は、幕張総合高校に通っていました。
いわゆる、幕総ですね。
幕総は、自由な雰囲気がいつもある、良い高校でした・・・。
高校時代は、演劇部に入っており、
まあ、自分の天才的な芸術的才能を持ってして、関東大会で3位になったりしました。
本当は全国に行きたかったんですけどね・・・。
そいでまあ、
受験なんですけど。
じつは、文理選択でちょっと迷ったんです。
当時は、理系科目のほうが得意だったので。
しかし、理系の難しい大学は女子がほとんどいないという惨状を聞いたため、
女の子の多い、文系にしました。
やっぱり、そういうのって、大切だと思います。
でも結局、学科の女の子と仲良くなったりとか、
そういうことはなかったので、自分のやりたい勉強するのが一番いいと今は思います。
そいで、まあ、紆余曲折あり、
千葉大学文学部行動科学科に進学しました。
大学選びの一番の理由は、家から一番近かったから、です。
本当は都内の大学に進学し、
東京の劇場めぐりをしたかったんですが、夢、かないませんでした。ガーン・・・。
なんか、東京の大学っていいですよね。
青学とか、明治とか、どっかの千〇大学と違って、みんなキラキラしてて、いいなって思います。
僕も、そういう大学に進学していたら、
今頃ウェーイ系大学生として、渋谷のアパレルで働いていたと思います。
そいで、
千葉大でも演劇部に入りました。
大学のサークルは、顧問の先生とか、いないので、
会場押さえたりとか、全部自分でやるんですよね。
そういうところが、高校との大きな違いだったりします。
顧問の先生がいないということもあり、
倫理的に乱れているサークルも散見されるので、
みなさん、大学に入ってからのサークル選びは慎重にやったほうがいいですよ・・・。
かくいう僕は、千葉大の、演劇部ではないサークルにひとつ入っていたんですが、
そのサークルでは、一年生女子が伝統としてやや過激なコスプレをする、というわけのわからない伝統がありました。
「マジ、大学生こえー」と、ピュアボーイだった僕は、
一年生女子たちに対する先輩たちの雄叫びに、横目でニヤニヤにしつつも戦慄したものです。
そんなこんなで、今に至ります・・・。
ちなみに、
今でも演劇はけっこうやっていて、
10月は演劇をやりに、島根に行きます。
なので、演劇とか、興味ある方、ぜひお話ししてください・・・！
映画とか、美術とかにもちょっと興味あるので、お話ししましょう。
ちなみに、冒頭にはった画像は、UFOにさらわれる牛のイラストです。
そういう話を期待して読んだ人、ざんねんでした。
それでは、ごきげんよう。鈴木でした。
