2017年9月14日木曜日
脳によい休息法 すずき
こんにちは。
九月に入りましたね。
秋と言えば、いろいろな秋があると思います。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、睡眠の秋・・・。
みなさんは、勉強の秋かと思いますが・・・。
最近は、
卒論の文献を読み、
演劇の戯曲を書きつつ、
ジムにも通う、という、文化度高めの生活送ってます。へへ・・。
(ちなみに、千葉大の夏休みは10月頭までです。長い。みんな千葉大に来よう)
それで、ここから本題なんですが、
僕、どうしても卒論のやる気が出なかったり、
根がネガティブな方なので、絶望の淵に陥りながら卒論と向き合ったりしたりしてるわけです。
(卒論のテーマも、うつ病についてなので、なんとなく気分がおちます)
でも、そういうとき、
ジムに行ってちょっと運動すると、
なんかすごいやる気出るんですよね。
これ、なんでなのか、ちょっと調べてみました。
人間って、運動すると、テストステロンというホルモンが出るみたいで、
それが、人のやる気に強く影響を与えるんです。
ですから、運動するとやる気が出る、というのは、心理学的にも正しいといえるわけです!
というわけで、やる気で悩んでいる受験生のみなさん!
是非、毎日30分くらい運動してみてください!
(おすすめは、短時間の激しめの運動)
テストステロンパワーで、きっとやる気にみなぎるはずです!